2014-01-01から1年間の記事一覧
またまた更新がご無沙汰になってしまいました。 事後報告になってしまいますが、今年の4~5月にかけての大型連休期間中に、日本民主青年同盟主催の「第7次 全国青年ボランティアセンター」が宮城県と福島県で開催になりました。 福島県では日本共産党福島…
日本共産党福島県委員会では、この間避難しているみなさんから寄せられた要望を国に届ける活動に取り組んできました。 4月17日には県議団、地方議員団、県委員会が一緒になって政府交渉を行いました。 原発を永久化するエネルギー基本計画が閣議決定され…
「オール福島」前進 福島県内の原発全10基の廃炉を求める意見書や決議が、県内の59市町村すべてで可決されました。原発事故が起こった年の2011年9月議会で請願を全会一致採択した県議会と合わせ、県内全自治体が「全基廃炉」でそろいました。徹底し…
東京電力福島第一原発事故問題を中心とした『福島』2月号外ができました。 ↓↓下からダウンロードできます↓↓『福島』2月号外<表面>をダウンロード 『福島』2月号外<裏面>をダウンロード
日本共産党福島県委員会の大雪災害対策本部は、福島市内にある佐原仮設住宅(浪江町)、しのぶ台仮設住宅(浪江町)、北幹線第2仮設住宅(双葉町)に雪害調査に入り、各自治会長さんなどから仮設住宅の状況についてお話を伺いました。 仮設住宅に避難を余儀なくさ…
<浪江町の仮設住宅にお住まいのみなさんへ>雪搬出作業に関する費用について 仮設住宅自治会で相談のうえ、自治会で独自に車両を手配し、その作業を行った場合、軽トラック1時間当たり1,000円、運転手1時間当たり1,800円を町が負担するようです…
日本共産党福島県委員会では目下、県委員長を本部長に大雪災害対策本部を設置して福島県内の被害状況の把握に務めています。昨日の段階で、分かった範囲については県当局に対して当面する対策強化について申し入れをしましたが、引き続き取りまとめて県や国…