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日本共産党福島県ボランティア情報

日本共産党が福島県内で行っているボランティア活動のお知らせや募集などを紹介していきます。

11/5愛知・三河健生会、北幹線第2仮設の皆さんと懇談

11月5日(月)“福島の今を知りたい”と福島を訪れた、愛知県のNPOボランティア三河健生会の方々と、北幹線第2仮設住宅双葉町)を訪問し、住人の皆さんと懇談しました。

三河健生会の方々は10人で前日から福島に来ていて、街なか広場で行われた福島青年大集会にも参加されていました。
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懇談は仮設住宅の集会所で行い、仮設住宅からは15人の皆さんが集まりました。

三河健生会・理事長の尾形さんは「私たちも浜岡原発から60kmの所で暮らしている。福島の事故を人事にはできない。1年8ヶ月経って避難されている方々がどういう思いでいるのか、話しを聞きたかった。」と話します。

「県外では、原発で避難している人は賠償金を貰って悠々と暮らしていると思われたりしているが実際は違う。遠方から訪れ、私たちの思いを聞きに来てくれるのは本当に歓迎する。」と自治会長の堀井さんは言っていました。

それから会長さん自身が、以前原発で働いていた経験や当時疑問に感じていた事についてお話ししていました。

仮設の皆さんも「帰れるのなら‥という思いうけど、もう帰れない。」「みんな自由に、好きなところで好きなように暮らしたいだけ。賠償さえしっかりしてくれればそれでいいのに。」「ここの仮設にいる人はみんな、家族ばらばらに暮らしている。早く一緒に住めるようにしてほしい。」と今の思いを語ってくれました。

「本当に東電は許せないね‥。」「聞いた話を地元に持ち帰って多くの人に伝えたい。地元の議員にも話さないといけない。」と三河健生会の方。

そのほか中間貯蔵の立地のことや、仮設住宅での住人同士の新たなつながりが大きな支えになっているという事など懇談は続きました。

私としても、今回お聞きしたこの声が、しっかりと政治の場に活かされるよう、住人の皆さんと地域の皆さん、議員と共に力を発揮していかなければ、と気が引き締まりました。

(福島・伊達 さとう)