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日本共産党福島県ボランティア情報

日本共産党が福島県内で行っているボランティア活動のお知らせや募集などを紹介していきます。

8/6 はらから東京の会、合唱団しじゅうからが仮設住宅を訪問

8/ 6  はらから東京の会(代表 武田 仁)と合唱団しじゅうからのみなさん約50名が、富田町若宮地内にある仮設住宅を訪問し、仮設の間取りを体験したり、仮設に避難されている方の被災体験を聞いたりしました。

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見学された方は、「イヤー、これは狭いな~!」「天井が低くて、暑いね!」「前のお宅の玄関が目の前、これではプライバシーがネー?」と感想を述べていました。

この後、川内村集会所に移動し、仮設住宅に住んでいる富岡町・志賀さん、川内村・井出村議から3・11の地震津波そして第一原発事故による被災経験を聞きました。

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志賀さんは「原発に長い事働いたが、こんな事になるとは思ってもみなかった。こんな時に大飯原発の再稼動に賛成する人なんかいない。」「こうして放射能に苦しんでいる私達の話を聞いていただくのがうれしい!」と話されました。

井出村議は「川内は地震津波の被害はほとんど無かった」「でも、放射能被害でこんな事になってしまった。私も原発で働いていたが、こんな事になることは夢にも思っていなかった。」「村は帰村宣言しているが、若い人は帰って来ない。保育所や小学校の児童数が3・11以前より大幅に減ってしまった。」と話されました。

この後、神山県議から「オール福島で原発被害と立ち向かっていく。当面、県民の健康を守る運動を広げていきたい」と決意を述べていただきました。

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最後に、合唱団しじゅうからのみなさんからお礼にと「上を向いて歩こう」「君の笑顔すてきだから 」「明日へ」の3曲が演奏されました。この合唱団の指揮者は「うたごえ運動」で有名な木下そんきさんでした。驚きました。

また、この行事には、富岡町の自治会長さんをはじめ、多くの住民の方にも参加していただきました。

私は、被災している方の「話」を聞く機会をもっと増やす事が、今大事ではないかと思いました。(大)