「全国青年ボランティアセンター@福島」は5日、川俣町と国見町の仮設住宅のみなさんに無事支援物資を届けきりました。(下写真は川俣町)
仮設訪問が終わったあとは、南相馬市や飯舘村に視察に行くグループと、センターに戻って感想交流するグループとに分かれて、夜にまた全体交流をしました。だいぶ濃密なスケジュールでしたが、ものすごく深まったと思います。
福島の青年からの提案で、今回のボランティアに参加したみんなの思いを横断幕に書き込むことにしました。(下写真)
4メートルの横断幕いっぱいに書き込んでもらいました。(下写真)中央のあいている部分には、「think♡Fukushima こんな事故はもうくり返させない」と入れる予定。
(県対策本部 記事データが消えてしばらく真っ白になっていた町田)