日本共産党福島県ボランティア情報

日本共産党が福島県内で行っているボランティア活動のお知らせや募集などを紹介していきます。

ボランティアのつぶやき

2017年 さらなる県民の「分断」を許さず、「共同」の力で真の復興を

「分断」を許さず「共同」の力で真の復興を あけましておめでとうございます。 2011年3月11日の東日本大震災とそれにともなう東京電力福島第1原発事故直後から、全国のみなさんから物心ともにご支援をいただいておりますことに、心から感謝申し上げ…

「議会と自治体」1月号の「特集」がすごい!

『議会と自治体』1月号「特集」がすごい! 日本共産党中央委員会が毎月発行している雑誌『議会と自治体』2017年1月号の特集「終わらない原発災害『福島切り捨て』を許さない」がすごいです。 来年の3月で東日本大震災から丸6年をむかえますが、現在…

京都・立命館宇治高等学校の生徒さんから取材をうけました

「Beyond京都×福島」京都・立命館宇治高等学校の生徒さんから取材をうけました 12月16~18日まで、京都の私立立命館宇治高等学校の生徒さんたちが福島県を訪れ、17日に同校生徒さんたちから日本共産党福島県委員会への取材を受けました。同校は20…

しばらくぶりで・・・

・・・日本共産党福島県ボランティア情報の更新です。と、いっても、つぶやきですけどね(笑)。 参議院選挙期間中は、原則としてボランティア活動を中止しておりました。結果はみなさまご存知のとおり、改選前の3議席から8議席(比例5・選挙区3)へと躍進し…

2/27「福島のいま」を考える②

日本共産党中央委員会発行の「議会と自治体3月号(第179号)」の特集は、先月号に引き続いて「『福島のいま』を考える②」です。今回は、 ◆馬場 有・浪江町長インタビュー「浪江復興へ どう展望を切り開くか」 ◆日本大学准教授・福島大学客員教授 野口邦…

2/4 徳島県から大根180本!

仮設住宅のみなさんへ冬の味覚お届けの準備中! 本日、党福島相馬地区委員会に徳島県からダンボール箱が数箱到着!中にはツヤッツヤの大根が大小合わせて180本!寒い季節には欠かせない、とっても美味しそうな大根です。 さっそく福島・伊達ボランティアセン…

「福島のいま」がギッシリ詰まってます!

知ってほしい、感じてほしい、広げてほしい 「福島のいま」! 日本共産党中央委員会発行の「議会と自治体・2月号」を読んでいました。今月と来月は、「特集『福島のいま』を考える」という福島特集! 高橋ちづ子衆院議員、ふくしま復興共同センター代表委員…

みんなが心から「おめでとう」と言える2013年に!

3.11の大震災と東京電力福島第一原発の事故直後から、全国のみなさんには物心両面でのあたたかいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 大震災・原発事故から2度目の新年を迎えました。今年は寒さが一段と厳しい年越しとなり、新年を迎えるにあたって…

11/4【福島青年大集会2012】分科会『青年ボランティアふぉ~らむ』開催!

『福島青年大集会2012』に全国から1000人! 11月4日、福島市の街なか広場で「もやもやふっとばしまスカッ!!福島青年大集会2012~フクシマで考える日本の今とこれから~」(主催:同実行委員会)が開催され、全国から1000人が参加しました。様々…

~福島の今を伝えるとりくみが全国で~

先日、京都から日本共産党福島県委員会に届いた封筒。中にはお手紙と、福島でのボランティア活動の報告集(写真①)が入っていました。表題は・・・ 「福島を忘れない~人間の復興・原発のない希望の風を~」 送ってくださったのは、日本共産党京都文化後援会…

土に触れていたい

福島市ボランティアセンターでは徳島県からたくさんの人参をいただきました。 この人参を福島市内にあるいくつかの仮設住宅にお届けしたところ、受け取った方から「これどうぞ」とお花の鉢植えを事務所に届けてくださいました。ご自分で育てたそうです。 事…

南相馬市・小高区の視察に同行

17日に避難解除準備区域に指定された通行禁止が解除された、南相馬市小高区に、京都府の議員の皆さんの視察に同行して行くことができました。小高区の様子は3・11直後のままであちこちに破壊された車両が横たわり、屋根に埋もれ跡形もない住居や商店、…